混合気をスパークプラグで点火

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花05自動車の動力を司る最も重要な部分はエンジンです。このエンジンの排気量の大きさにより、その車両の持つ馬力に影響を与えます。エンジンには、主にガソリンを燃料とするものと、軽油を燃料とするディーゼルエンジンの2種類があり、その特性は様々な部分で違いがあり、どちらも一長一短の特徴があります。

 
ガソリンエンジンは、その構造から大型化できないという特徴を持っていますが、その分大きい出力を得ることが可能です。また、作動音もディーゼルエンジンより静粛で、環境対策としても有利であるとされています。

 
ガソリンエンジンは、燃料であるガソリンを圧縮し、空気と混ぜることによってできる混合気を爆発燃焼させることでその動力を得ています。
この燃焼はエンジン内部のシリンダー内で起き、その力によってピストンを稼働させています。この燃焼のきっかけとなるのがスパークラグの発する火花です。

 
スパークラグは、エンジンの稼働状態の時は常に一定の火花を出しているため、その素材には耐久性のあるプラチナなどが使用されています。また、イリジウムプラグなどの高品質プラグを使用したり、プラグに電流を送るプラグコードを伝導性の高いものに交換することで、安定した点火を行うことが可能になります。